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メガソーラー所沢が面白い

こんにちは。山田大地です。

僕のブログにアクセスしていただき、ありがとうございます。

昨日の天気から一転、今日の所沢は朝から気持ちよく晴れました。あまりに気持ちが良いので、近所のスタバまで散歩がてら来て、テラス席で記事を書くことにします。

今日は、先日訪れた「メガソーラー所沢 (とことこソーラー北野という愛称がついてるらしい)」について紹介しようと思います。

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メガソーラー所沢はこんな感じ
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メガソーラー所沢とは

概要

メガソーラー所沢は、所沢市のゴミ埋立地(北野一般廃棄物最終処分場)だった場所を利用して所沢市によって作られた、太陽光発電施設です。

太陽光パネルの容量は1.05MW、1年間にこのメガソーラーが発電する電気は106万kWhだそうです。1日平均290kWh、我が家が1ヶ月に使う電気を、1日で発電できるほどの大きさです。

所在地

徒歩で行くにはだいぶ辺鄙な場所にあります。最寄りは下山口になるのかな?

小手指駅からだと自転車で15分ほどかかりました。

スマホがなければたどり着けないと思います。高台にあるので、景色が良いです。

見どころ

ソーラーパネルを見学できるエリアが整備されていて、午前9時から午後4時まで入ることができます。子供たちへの環境教育が期待できる「啓発施設」と謳っているだけに、写真のような教育用のパネルが設置され、再生可能エネルギーについて勉強することができるようになっています。

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太陽光発電について勉強できる

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再生可能エネルギーについても勉強できる

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地球温暖化の勉強も

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エコな生活をするためのヒントが

見学していて思いましたが、これは小学生たちの自由研究にうってつけだと思います。パネルに書かれていることを要約すればそれで宿題完成しそうです。

せっかく良い教材があるのだから、もっと大々的にアピールしても良いのかなとも思います。性格的にこういうのが好きな僕でも、完成してから6年後に要約この施設の存在を知りました。あまり興味のない人は、ずっと知らないのでは?と思うような影の薄さです。(だから記事として取り上げました)

ソーラーパネルを間近で見学できる

広い土地にビシーっとソーラーパネルが敷き詰められているのは結構圧巻ですよ。子供と一緒に来れば、ソーラーパネルの容量やパネル枚数など、概要が書かれたパネルが設置されているので、科学の勉強にうってつけだと思います。

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科学(物理)の勉強にうってつけ

例えば、パネル容量が1,000kW=1,000,000Wとして、電子レンジが500Wなので、電子レンジ〇〇台を一気に動かせるんだね!といった思考って、将来的に良い「センス」になると思うんですよねー。

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発電電力、発電電力量がリアルタイムにわかるパネルがある

これが個人的には一番面白かったです。今どれくらい発電しているのか、今日どれくらい発電したのかがわかるパネルがついています。

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発電量がリアルタイムでわかる

数字が動くので面白いです。特に、一瞬雲が陰ってから再び日がさすと、発電電力が上下するのがよくわかり、面白いです。

あと、ちょっとマニアックな話すると、電力と電力量をよくわかっていない人って結構多いんですよ。その関係について、直感的に理解できる、なにげにすごいパネルだと思います。自分の子供が電気について興味を持ち出したら、ここに連れてきたいですね。

ベンチがあるので一休みできる(自販機はない)

長いベンチがあるので一休みできます。

マイナーな施設?なので、僕が行った時は誰もいませんでした。なので、休みの日で天気のいい日は、おにぎりでも持って家族で行きたいなと思っています。(飲食禁止かどうかはわからない)

ソーラーパネルをみながらランチ、乙ですねー!笑

「ところざわ未来電力」が熱い

日系クロステックで、メガソーラー所沢に関する記事を見つけました。

xtech.nikkei.com

この記事の5ページ目に、面白い内容が書いてあります。

地域新電力「ところざわ未来電力」が、しないで発電した電気を市内の需要家に販売し、ゆくゆくは低圧でも販売する計画らしいのです!

これが実現すればエネルギーの地産地消を実践できます。メガソーラーという、目に見える場所で発電された電気を使うことができるなんて、ロマンだと思いませんか。

tokorozawa-mirai.co.jp

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