電気マンJP

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【電験学習進捗】機械1、機械1、法規2進めました

前回の進捗報告の更新から、電力科目1ユニット、機械科目1ユニット、法規科目2ユニットの計4ユニットを進めました。全体進捗は6.2%から8.2%となり、2.0%進んだことになります。復習がてら、各科目で気になった点や覚えておくべき点をメモしておきます。

I have studied of electric chief enginieer 4 units overall, an unit of subject of electric power, a unit of subject of machine, and 2 units of subject of low. The progress of the whole subject goes on 2.0%. I will note some points which catch my attention.

 

計画の予定と実施

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【図1】計画の予実(予定通り)

1月の学習計画と実績を示したのが図1です。取り組み済の単位は灰色で示しました。この間2徹(夜間作業の勤務が2回連続で続くこと)が入り、予定通り進められるか不安でしたが、昼休みの時間や夜間作業前の時間を学習に有効に活用できたので、なんとか予定通り学習することができています。

学習進捗

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【図2】学習進捗(全体で2.0%進みました)

各科目の学習進捗を図2に示します。電力科目2.1%、機械科目1.6%、法規科目4.2%進めることができました。機械科目の項目数が多い割に学習済の単位が少ないので、今後しばらくは機械のウェイトを他の科目より大きくとって勉強を進めていきたいと思います。全体の進捗は2.0%の前進です。

【電力】勉強したことメモ

テキストP15「比速度とキャビテーション」を勉強しました。比速度とは水力発電の水車の特性を示すものだということ、キャビテーションは水力発電の水路管内で起こる、発電機にとって良くない現象であることを勉強しました。テキストでは、比速度の単位をm-kWとしていますが、これは単位ではなく、単位系を示すものだそうです(詳細はwikiの記事をご覧ください)。

ja.wikipedia.org

【機械】勉強したことメモ

機械科目は直流発電機の特性について勉強しました。メモしておきたい点が1つあります。直流分巻発電機の始動について、始動直前は界磁巻線に電流が流れていないので界磁が発生しておらず、このまま発電機を回しても誘導起電力が発生しないのでは?と考えていました。理論的にはこの考え方は正しいそうです。実際には前回の発電機起動時に界磁鉄心に励磁されていた磁束の残留磁束が残っている影響で、発電機始動時には誘導起電力がちゃんと発生します。

また、学生時代に教わったことを共有しておきますが、直流発電機のシンボルである丸にGマーク(図3参照)の上下についている中実正方形ですが、これは直流機の整流子を意味します。

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【図3】直流発電機のシンボルマーク

【法規】勉強したことメモ

保安体制、電気工事士法と電気用品安全法について勉強しました。ポイントは、私たちの一般家庭では、電圧600V以下で受電する一般用電気工作物という種別の電気工作物で、電気供給者(電力会社のこと)は、この一般電気工作物の調査を4年に1回の頻度で実施する義務があります。たまに「〜電気保安協会」の人がブレーカーの点検に来るのは、この法的根拠があるためです(電気事業法第57条)。ちなみに、お家に入れたくないと拒絶すれば、調査の義務はなくなります。

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